2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
太番手の綿100%糸の綾織フランネルチェックの生地から創られたファイブブラザーヘビーフランネルシャツは、ワーカーたちが選び続けた堅牢さと機能性は100年以上を経て正真正銘。やっと入荷。待ったよほんと。10色から選べます。 販売ページはこちらです
ファスナーが付いたニットキャップ。何かを出す為というわけではないんでしょうが試着で皆さん顔出します。デザインと言ってしまえばそれまでだけど、なんとなくそうやって遊んじゃうとか、イマジネーションかきたたせてくれる、そんなデザインの重力を感じ…
これ買ったうちのゲスト様がキャンパスでかなり浮いてると嬉しそうにツイートしてくれてた。うちのスタッフがすかさずもっと浮け!とかリツイートしてたっけ。浮け浮けって飛行船や死体じゃないんだからさ。さて、このシャツ着方によっていろいろな見え方を…
伝えたい事がいっぱいある。何から行こうかな。よし。ダブルフェイスジャージ素材で穿き心地は抜群。ダブルベルトループのディテールが特徴。おっとダブルがダブル。のクロップドパンツ。カーブパターンで履いたときのニュアンスがゆるくていい感じなんだ。…
TROVEのMOUNTAIN SNEAKERS入荷。足元のコーディネートの重要度が増す昨今、こんなマウンテン顔(ズラ)した子が出てきちゃった。しかもスニーカーで軽いじゃないか!これはかわいすぎる。トローブ本店さんではもう売り切れてます。 WEB販売ページはこちらです
デザイナーのSOICHIRO ITO氏のリアルストリート(スケート、タギング等のHIPHOP CULTURE)を題材にしたコレクションが過去3期。モード発信のUSAストリート斬りをいち早く提案したSOEは来期 "THE SKATING AFTER" と題し新たな旅を出発させる。行き先はどうやらE…
先週、エフィレボルの展示会。短編ムービー、ストリートへの斬り込み、枠に囚われないスピリッツ、それらがバランス。このわくわくは久し振り。エフィレボルは臨界前夜。 TOKYO RESORT NEW LOGO OF EFILEVOL TOKYO RESORT BEACH MANY COLOR OF EFILEVOL BOX …
ASHOES STAFF WITH サムライチョッパーズ(Ba.Vo /Tatu-Knee)【龍兄】SHOPによく来てくれて大宮ローカル同士で仲良くなったサムライチョッパーズのライブ告知です。マウントポジションという企画名で、本物だらけのパンクなヤツ等が集まって行われる音楽祭り…
HTCの中でも一際異彩を放つベルトとウォレットがこのアナザヘブンがHTCに別注をかけたクロスボーンモチーフのアイテム。ところでアナザヘブンのデザイナーはロサンゼルスで活躍する日本人デザイナーKOMY。彼のキャリアの中でもっとも有名なもののひとつに200…
エフィレボルのDNAの中にはストリート色が色濃く受け継がれていると感じるのは俺だけだろうか。ストリートから発信するスケートボードやMBXや自転車やタギングなどのカルチャーはある意味ゲリラ的で自由。エフィレボルからはいろんな意味でゲリラ的要素を感…
エフィレボルで昨年大好評だったファブリックのリアルラビットファー。今期はフーデットパーカになってお目見え。何しろリアルラビットファーのやわらかさと暖かさは筆舌に尽し難い。そういや、筆舌尽し難いことがもうひとつ。それはプライスだ。目が飛び出…
「NOTHING IS BEAUTIFUL」という彼らの自由なマインドを原点にするとMA-1はこうなります。後ろ身頃はナイロンそのままに、前身ごろにはケーブル編みのウールニット。フロントビューとバックビューの視覚的ドップラー効果はF1レベルだ。雑誌掲載の多いアイテ…
今期「NOTHING IS BEAUTIFUL」をテーマにエフィレボルは原点回帰を果たした。何の柵も束縛もない彼らの自由なマインドを原点にして生み出されたアイテムは、瑞々しさをもってこちら側に伝わってくる。少なくとも僕はそう感じている。このリバーシブルのコー…
Quality : cotton 100% VINTAGEなどでよく見られるネイティブ柄のコットンハンドニットは、サイズの合うものや低価格のものを見つけるのはすでに困難。しかし、スタンダードカリフォルニアはデイリーで着ていただくことの出来るハンドニットを作り続けていま…
発売前から多くのお問い合わせがあったスタンダードカリフォルニアのリバーシブルダウンジャケット。温和な大陸性気候条件の下で飼育されたハンガリー産ホワイトダック・ダウンを中綿に100%使用し、耐久性に優れドライ感や膨らみ感を併せ持つ新感覚ナチュラ…
スタンダードカリフォルニアとチャンピオンとのコラボアイテムはそれこそ今まで数あれど、リバースウィーブのジップフードは実は初登場。そう、プルオーバーで今まで攻めていた。また、ポケット付きのスウェットパンツ。こちらもポケット付きってところでこ…
骨董通りから程近い南青山の蔦の絡まる建物の中はフォギーでグリーンな演出がされていた。トローブの2011SSのテーマはBotanist=植物学者。トローブのフェミニンでレイヤードなニュアンスと土臭ささの薫るカラーリングとそれに見合ったテキスタイルはそのまま…
ベンデイビスのシャツを中心にブルゾンとベストもセレクトしました。コレを着てギター弾いてるとフレーズがブルーノートになります。コレ着てハーレーに乗ると3拍子の鼓動に耳を澄ましたくなります。なんちゃって♪ ベンデイビス販売ページはこちらです
ファッションの変遷のスピードはどんどん加速しているけど、それを追うことよりも、もっと人の歩むスピードに合わして生きてゆこうと思う。年をとった事を受け入れつつね^^。お話したかったのはリズムフットウェア。いまとても元気がいいブランド。10年間変…